生ワクチンと不活化ワクチン

生ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌の毒性を弱めて病原性をなくしたもの。弱いけど生きている。
不活化ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌をバラバラにしたもの。死んでいる。
日本獣医生命科学大学シェルターメディスン講座の田中亜紀先生によると、生ワクチンが断然おすすめ。
フェリバック L-3は、生ワクチン。

2023年11月29日